私が圧力瓶詰めを選んだのには、5点の理由があります。
- 料理に時間をかけにくくなった
- 週末に、追われるように作り置きを作る状況にほとほと嫌気がさしていた
- 作り置きの保存場所である冷凍庫の保存領域を圧迫していた
- 冷凍すると味や食感を損なう食材でも、やむを得ず冷凍していた
- 今日は料理できない・したくない・お惣菜を買いに行けない…という日に逃げ道をつくりたかった
- もう一つ、お伝えしておきたいこと
1.料理に時間をかけにくくなった
出産してからは、こどもが泣いたり危ないことをしようとしたりするのを止めたり、様子をちらちら見たり…と、料理にまとまった時間をとることが難しくなりました。
こどもが成長するにしたがって外で遊ぶ時間が長くなり、それに反比例するように家にいる時間が少なくなっていったので、帰宅してから料理をする時間がほとんどない中で大急ぎで用意することが多々あります。
もちろん、お惣菜で済ますこともよくあります。
そんな時、「もっと簡単に手軽にごはんの用意ができたら良いのになぁ」と思っていました。
2.追われるように作り置きを作る状況に嫌気がさしていた
今の我が家はそんな状況ですので、それに対応するために、週末に作り置きを大量に作り、冷凍保存するようにしていました。
しかし、それも徐々に辛くなってきました。
せっかく家族全員そろっているのに、いつも料理ばかりしていることが勿体無く感じ始めていました。「みんなと過ごす時間をもっと大事にしたいなぁ」と思うようになりました。
また、平日用の献立を一気に考えたり、買い出しすることが大変なことも非常に面倒で億劫になっていました。
3.冷凍庫の保存領域を圧迫していた
平日用のおかずの作り置きを冷凍保存していたので、冷凍庫の保存領域をほぼ作り置きで占領していました。
市販の冷凍食品やアイスを保存しようとする際に、冷凍庫に入りきらなくて困ったことがありました。
「作り置きを冷凍庫以外で保存できるようにならないかな…そんなものないか」と思っていました。
4.冷凍して食感を損なう食材があった
人参は、あらゆるおかずに使うことのできる便利な野菜でしたので、作り置きにも毎回入れていました。
冷凍保存して解凍すると食感が損なわれることは知っていましたが、そこは我慢して食べていました。
「人参が変な食感になってる…まぁこんなものか、仕方ないか。」と、思いながら食事することもありました。
5.料理をしない・できない時等の逃げ道が必要だった
一日中こどもに付き合ってへとへとに疲れたり、体調が優れなかったりした際は、その日の食事のことを考えることが嫌になる時がありました。
そんな時、「これがあるから、いざとなったらこれを食べれば大丈夫」と思えるような逃げ道があったら良いのに…と切実に思っていました。
こんな5つの状況を解決してくれたのが、本サイトでご紹介している圧力瓶詰め(pressure canning)でした。
6.もう一つ、お伝えしたいこと
大切なことなので記しますが、私が今回圧力瓶詰めをご紹介するのは、家族に手料理を絶対何が何でも食べてもらいたい!とかそういうこだわりが強いからではありません。
毎日の献立を考えるのって面倒ですし、どうしても作れなかったりする時もありますよね。そんな時に「あ、あれ作って保存してあるから大丈夫だ!」と少しでもホッとして楽になってもらいたいのです。
もちろん、圧力瓶詰めにする前に材料を料理する必要があるので、それが面倒と言われたら私も全力で頷きます…
ただ、例えば肉をつかったスープなど、「鍋に材料を放り込んだらあとは煮るだけ→味を整えて出来上がり」系の料理は、圧力瓶詰めをするとものすごくおいしくなります!!なので、料理の手間をかける価値があるのです。
少しの手間で、